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アローバランスグラフ

緊張の度合いと筋肉バランスの関係を、アローバランスグラフに表現します。
アローバランスグラフが表す数値は、筋肉が骨格の両端を引く生理学的な張力の左右差や、局所的筋疲労における筋の収縮レベルの左右差を表しています。

アローバランスグラフは、ストレスの度合いが一目でわかる、ストレスを定量化したグラフです。
科学的信頼性のあるグラフで、個々のストレスの度合いを目でみることができるから、個々に適切なケアができるようになります。


計測方法
  1. 身体を真っ直ぐ整えて脱力を促し、脚長差を計測してこの計測値をAとする。
  2. ゆっくり左手から前方に伸ばさせる。この状態での脚長差を計測してE3とする。
  3. 手を元に戻して今度は右手を前方に伸ばさせる。この状態での脚長差を計測してE4とする。
  4. 次に仰臥位になり脚長差を計測してこの数値をBとする。
  5. ゆっくり左手から頭部へ挙手し、この状態での脚長差を計測してF5とする。
  6. 手を元に戻して右手を頭部に向かって挙手させこの状態での脚長差を計測してF6とする。
  7. 同じく仰臥位で両腕を挙手した状態での左右差を計測してこの数値をCとする。
  8. 次に、同じく仰臥位で左膝を屈曲させた両腕の長さの左右差を計測してこの数値をD1とする。
  9. 仰臥位で右膝を屈曲させた両腕の長さの左右差を計測してこの数値をD2とする。
計算結果を数値に置き換えグラフにします。

基準形は「矢(アロー)の形」をした太い線で表します。実際に計測した図形と比較して、筋バランスの乱れ(筋緊張の左右差)を把握できます。 また、アローバランスグラフ全体の歪みの度合いを表すストレス指数(ここでは算出法は示していません)も0=11の12レベル中の10であることが分かります。
アローバランスグラフによって身体のどの個所に緊張が強く現れているか把握し、緊張状態に適したホメオストレッチコースを選択して緊張のレベルを適切な状態まで改善させるのです。

各ポイントの異常、緊張座位、ホメオストレッチコース選択の関係

ポイント

アローバランスグラフは、
ストレスの度合いが一目でわかる、ストレスを定量化したグラフなのです。
科学的信頼性のあるグラフで、個々のストレスの度合いを目でみることができるから、個々に適切なケアができるんですね。





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